--- 敬老の日 ---
「敬老の日」は、聖徳太子の時代に身寄りのないご老人や病気の方を収容する救護施設「悲田院」を設立した日にちなむものだそうです。昭和41年頃まではなんと「としよりの日」と言っていたそうで・・・お祝いされてもうれしくないですよね。
微妙なのが、「いくつから祝えばいいの?」という話。昔のように還暦を迎えたからもうご老体、という時代でもないですし・・・。
年齢の問題というより、お孫さんがおじいちゃん、おばあちゃんを大切にする、っていう家族を愛でる日ということでいかがでしょうね。
みなさんはどうされてますか?
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