高橋スタッフ (ショールームアテンダント)
一番最初のミーティング、いざ集まってみると絵を描く事が苦手なスタッフばかりでどうなる事かと思いました(汗)。そのような中、みんなでイメージを膨らませながら楽しく真剣に意見交換をし、一生懸命イラストを描き、形になった時の達成感は今でも覚えています。踊り班も兼任していたため、後半は衣装班との両立が難しく大変でしたが沢山関わった分思い出も沢山できました。

川アスタッフ (営業)
ありきたりでない、ネッツ南国らしさのある「和」を表現しました。
生地やデザインなど、衣装屋さんと何度も打ち合わせしました。
サンプルを作ってもらってはまた修正し…というのを何度も繰り
返し、 やっと出来上がりました!
踊りに差し支えないかというのもポイントだったので、踊り班にも
協力してもらいみんなで作り上げた衣装です。

中山スタッフ (ショールームアテンダント)
男性は「男らしさ」、女性は「妖艶さ」をテーマにデザインしました。最初は画像集めから始まり、自宅に帰ってもLINEで意見を共有し合う毎日でした。衣装サンプルが到着すると、生地の触り心地や動きやすさ、ロゴマークをどこに入れるのか、何度もミーティングを重ねました。練習後は衣装合わせをしてサイズを調整、数が足りないハプニングもあり本番直前まで試行錯誤の日々でした。

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最新更新日: 2015年2月12日