永田スタッフ (営業)
鳴子はとにかく「派手さ」をテーマにデザインしました。色はゴールド、ラメラメで目立つのはもちろん、形も炎をイメージして他にはない形に仕上げました。また、衣装がシックなデザインだったため鳴子が綺麗に映え、本番に見た鮮やかさに感動しました。

竹村スタッフ (ショールームアテンダント)
イメージしていたものを実際に形にしていくことの難しさをとても感
じました。それでもみんなで話し合いをしていくうちにどんどん形に
なっていき、初めに考えていたものよりずっと良くなっていくのをと
ても楽しく感じました。4年に1度しかないよさこいですが、また
4年後がすごく楽しみです。

中山スタッフ (ショールームアテンダント)
みんなの想い、情熱を「炎」という形で表現しました。サンプル片手に、遠くから見た時にこの色で目立つのか、派手過ぎないか、衣装に合うのか、本番をイメージしながら仕上げました。他にも地方車のスピーカーを隠す布や支援スタッフのTシャツ、横断幕のデザイン制作と、てんやわんやの大騒ぎでした(笑)。

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最新更新日: 2015年2月12日