今日から地元、城東中学校2年生のインターンシップが始まりました。VISTAへの体験入社は男子生徒ばっかり13名。3日間のお付き合いとなります。
そして、その生徒たちのナビゲーターはこれまたVISTAで長期社会体験中の教頭先生、前田スタッフ。久々の生徒とのふれ合いに少し戸惑いながらも本領発揮の様子でした。
このように、「これからの子供たちは何を学んでいくべきなのか」というテーマについて、企業社会サイド(会社-お客様-地域社会)からのアプローチが始まっています。「過去最悪の失業率が・・・」というニュースが飛び交いながらも、一人として餓死者が出るわけでもないこの日本。ひと昔前のような「食うため」という目的ではなく、また別の価値を見出せなければ、人はがんばれないし、企業も家族もがんばれません。
「教育」・・・本気で考えないといけない時期は・・・過ぎちゃってますね。
でも今からでも遅くはない!と信じて明日も一歩。
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