6月もあと1日。7月は1年の折り返し地点ということで、定例の全社反省会議があります。
ふだんは和やかなネッツ南国ですが、この会議ばかりはシビアな質問やら指摘が飛び交い、熱い(そして時に寒〜い)議論が炸裂するのです。思わぬところでつっこまれて冷や汗かかないように、こうやって課別に集まっては資料を作り、しっかり反省しておきます。これを「転ばぬ先の杖」と申します。そして、それを温かく遠巻きに見守るのがマネジメントリーダーの務めでございます。これを、「君子危きに近づかず」 と言うのでせうか・・・? ←お、これを「口は災いのもと」と言うのでせうね。
|