マザーハウスのバッグに続きショールーム内展示コーナーに新しく仲間入りしたのが「チョーチ・チョーチ」のベビーシューズ♪開発・販売を手掛けるのは高知市の合同会社プレビジョン代表片岡百合さん。自身が2000年に長女を924gの未熟児で出産したことがきっかけとなり小さいサイズの靴作りを始めました。デザインはもちろん素材にも徹底的にこだわっています。
『くっく(靴)脱ごう』のママの声に『いやだ!』と大泣きしてしまうほど、赤ちゃんにも違いがわかる足にやさしい履き心地が大人気☆
「世界一ママと赤ちゃんに寄り添うベビーシューズブランド」を目指して奮闘中の2児のママが作った靴はショールームで展示販売していますのでお気軽にお越しくださいね☆
|