急〜に肌寒くなってしまった高知県。。。 こんな季節登場するのがエンジンルームにゃんこです(T_T)
暖を求めて、あったかいエンジンルームに迷い込み、結局ミーミー泣いて助けを求めて…お客様がゆっくりゆっくり慎重に車を走らせて当サービス工場へ入庫してきます。たいがいは飼い主の見つからない子猫です。
昨日、一匹のトラジマの子猫が。おとなしいメス猫のようです。お客様宅の駐車場で二日間泣いていたようです。
宮中スタッフは数カ月前に約20年連れ添った愛猫を亡くしたところ…。自他ともに認める猫好きです。ちょーっと連れて行ってみましたところ。。。。。このまま飼い主が名乗り出ないようなら、と引き取ってくれるようです。よかったねぇ猫ちゃん(TдT)
そして本日…なんと二匹目の(これまたトラジマの)エンジンルームにゃんこが…
写真で抱いている柴スタッフは、「最近ネコが飼いたくてたまらない」と呟いていて、実は昨日も若干その気になっていたという。
デジャヴ!?
これはもう飼うしかないんじゃ・・・
こうしてエンジンルームにゃんこを飼っているスタッフが社内には大勢います(汗)でも、実は悲惨なケースも少なくありません。特に大人の猫はエンジン内でケガをしたり、巻き込まれて死んでしまっていることもしばしばです。この季節は特に、運転前エンジンルームを点検して下さいm(_ _)m |