1991年、ちょうどバブルが崩壊した頃、「就職戦線異状なし」なんて映画が公開されましたね。就職の理想と現実を目の当たりにした主人公である大学生(演じる俳優は織田裕二!)が「本当の就職とは何か」を考える…という物語。いつの時代も「就活」は学生さんにとって人生を左右する一大イベントですよね。そこで県内いろんな業界8社の採用担当者が高知工科大学に集結。「業界研究セミナー」と題うち、自社のプレゼンを行ったあと、学生さんとざっくばらんに対話しました。ネッツ南国のショールームでも、もうすぐ会社訪問の学生さんの姿がチラホラと増えてくる、そんな季節です。
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