永田スタッフ (営業) 鳴子はとにかく「派手さ」をテーマにデザインしました。色はゴールド、ラメラメで目立つのはもちろん、形も炎をイメージして他にはない形に仕上げました。また、衣装がシックなデザインだったため鳴子が綺麗に映え、本番に見た鮮やかさに感動しました。
竹村スタッフ (ショールームアテンダント) イメージしていたものを実際に形にしていくことの難しさをとても感 じました。それでもみんなで話し合いをしていくうちにどんどん形に なっていき、初めに考えていたものよりずっと良くなっていくのをと ても楽しく感じました。4年に1度しかないよさこいですが、また 4年後がすごく楽しみです。
中山スタッフ (ショールームアテンダント) みんなの想い、情熱を「炎」という形で表現しました。サンプル片手に、遠くから見た時にこの色で目立つのか、派手過ぎないか、衣装に合うのか、本番をイメージしながら仕上げました。他にも地方車のスピーカーを隠す布や支援スタッフのTシャツ、横断幕のデザイン制作と、てんやわんやの大騒ぎでした(笑)。
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